2024年11月9日に茨城県神栖市にあるサーキットの狼ミュージアムにて5年ぶりに開催された、LAMBORGHINI COUNTACH FESTA 2024 の模様をピックアップします。このフェスタ(ミーティング)には、参加者の方よりお声掛け頂き撮影してきました。サーキットの狼ミュージアム自体、以前から行きたい場所だったので自分にとっては絶好のチャンスとなりました。
カウンタックは 1974年から1990年にかけてランボルギーニ社が販売したスーパーカーで、スーパーカー世代には憧れのクルマのひとつでした。
今年販売開始50周年を迎えます。もう半世紀も時間が経っていることに驚いたと同時に、未だに古臭く見えない斬新なマルチェロ・ガンディーニのデザインにも驚きます。発表当初は強烈な個性を放っていましたが、それは今でも変わりません。まさにスーパーなクルマです。
会場となった、サーキットの狼ミュージアムの入口看板です。
新型コロナの影響でしばらく休館していたようですが、今は看板にある通り通常営業に戻っています。館内の模様は別途レポートします。
今回の主役はカウンタックです。
25周年アニバーサリーモデルも含め、いろいろなタイプが揃いました。
詳細なモデル名等は熟知していないため、省略させて頂きます。写真を見てお楽しみください。
バックする時は、これが定番スタイルのようです。
皆さんドアを上に跳ね上げて、シートの端もしくはサイドステップに腰を降ろし、身を乗り出して後方視界を確保していました。スーパーカーならではの独特なバックのスタイルです。
レース仕様のカウンタックも到着しました。
猛牛のエンブレム、勇ましいですね。
こちらは25周年記念モデルのエンブレムです。
時速 320 km/h まで刻まれたスピードメーターです。
この日は、会場に集まった子供達の体験搭乗会も開催されました。この中から将来のカウンタックオーナーが誕生するかもしれませんね。
この黄色いクルマは、カウンタックのプロトタイプを模したレプリカで、ベースとなったのは何と TOYOTA MR-S なのだそうです。完成度の高さとともに、ちゃんと車検を通しナンバーが付いているところに驚きです。
このイベントは公開のもので、子供向け体験走行会もあったりしたため、たくさんの親御さんたちが写真や動画を撮影していました。このため、当ブログでもお顔やナンバー等は修正しておりません。もし問題のある方がいらっしゃれば、ご連絡頂ければ対応致します。
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