神戸異人館 館内の装飾品 Part 2

神戸異人館の館内装飾品 Part 2 です。

落ち着いたデザインの絵画が飾られているだけで、優雅な感じがしますね。

神戸異人館の室内装飾品 by Disco-4@東京©
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これはちょっとお茶目な、ウインクするモナリザです。
アッカンベーもしてますね(笑)

神戸異人館の室内装飾品 by Disco-4@東京©
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SMITHS の時計で、英国製です。1960年代に生産修了してしまった時計メーカーです。昔は英国にも時計メーカーがあったんですよ。
クルマや航空機のメーター類なども製造していました。この時計には、made in Great Britain と書かれていますが、後年のモデルでは、made in England となっています。

神戸異人館の室内装飾品 by Disco-4@東京©
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このピアノが何とも不思議な形をしているのです。
追記:コメントを頂いて判明しました。これはチェンバロでした。

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横幅は狭いのに、奥行きがやたらと長いのです。

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どんな音がするのでしょうね。

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こちらはミニチュアのバイオリンかチェロのようです。

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よく出来てますねえ。

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ムーミンです。

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Rosendahl Copenhagen の ティーカップとソーサーです。
1992年に創立された、比較的新しい会社の製品であるためか、デザインが現代的ですね。

神戸異人館の室内装飾品 by Disco-4@東京©
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デンマークにもバイキングは関係しているのですね。

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デンマークと言えば、人魚姫がまっ先に連想されるのですが。
人魚姫とバイキング、頭の中では結びつきません。

神戸異人館の室内装飾品 by Disco-4@東京©
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バイキング関連のおみやげ

神戸異人館の室内装飾品 by Disco-4@東京©
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このスタンドはオシャレですね。

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デンマークの磁器と言えば、Royal Copenhagen ですよね。
1912年のロイヤル・コペンハーゲン製イヤープレートです。

神戸異人館の室内装飾品 by Disco-4@東京©
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これは、Weber というアメリカ製の自動演奏ピアノです。

神戸異人館の室内装飾品 by Disco-4@東京©
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神戸はいい街ですね。また訪れたいと思います。


“神戸異人館 館内の装飾品 Part 2” への2件の返信

  1. こんにちわ
    不思議な形のピアノはチェンバロだと思います
    ピアノは弦を叩いて音を鳴らすのに対し
    チェンバロは弦をはじいて音を鳴らします
    硬質で特徴的な音色を奏でる鍵盤楽器です

    1. ヤマモトさん、コメントありがとうございます。チェンバロでしたか。なるほど。グーグルの画像検索で確認しました。チェンバロなら音は聴いていますのでわかりますが、形を理解していませんでした。

皆様からのコメントをお待ちしております。