神戸異人館の館内装飾品 Part 2 です。
落ち着いたデザインの絵画が飾られているだけで、優雅な感じがしますね。
これはちょっとお茶目な、ウインクするモナリザです。
アッカンベーもしてますね(笑)
SMITHS の時計で、英国製です。1960年代に生産修了してしまった時計メーカーです。昔は英国にも時計メーカーがあったんですよ。
クルマや航空機のメーター類なども製造していました。この時計には、made in Great Britain と書かれていますが、後年のモデルでは、made in England となっています。
このピアノが何とも不思議な形をしているのです。
追記:コメントを頂いて判明しました。これはチェンバロでした。
横幅は狭いのに、奥行きがやたらと長いのです。
どんな音がするのでしょうね。
こちらはミニチュアのバイオリンかチェロのようです。
よく出来てますねえ。
ムーミンです。
Rosendahl Copenhagen の ティーカップとソーサーです。
1992年に創立された、比較的新しい会社の製品であるためか、デザインが現代的ですね。
デンマークにもバイキングは関係しているのですね。
デンマークと言えば、人魚姫がまっ先に連想されるのですが。
人魚姫とバイキング、頭の中では結びつきません。
バイキング関連のおみやげ
このスタンドはオシャレですね。
デンマークの磁器と言えば、Royal Copenhagen ですよね。
1912年のロイヤル・コペンハーゲン製イヤープレートです。
これは、Weber というアメリカ製の自動演奏ピアノです。
神戸はいい街ですね。また訪れたいと思います。
こんにちわ
不思議な形のピアノはチェンバロだと思います
ピアノは弦を叩いて音を鳴らすのに対し
チェンバロは弦をはじいて音を鳴らします
硬質で特徴的な音色を奏でる鍵盤楽器です
ヤマモトさん、コメントありがとうございます。チェンバロでしたか。なるほど。グーグルの画像検索で確認しました。チェンバロなら音は聴いていますのでわかりますが、形を理解していませんでした。