骨董品に特別な興味がある訳ではないのですが、やはりいいモノはいい、美しいものは美しいと、素直に思います。
ティーカップや絵皿の装飾が素晴らしいですね。
こちらはマイセンとのことです。
これは昔の乾板を使ったカメラですね。
三脚も含めて、外側が木製というところが時代を感じさせます。この時代の木は、使い込むときっといい艶が出るのでしょうね。
昔のタイプライターですね。現代の若い人は、タイプライターそのものが何だか知らないかもしれませんね。PC で使う Word のご先祖様と言ったら、語弊があるでしょうか。因みに自分は学生時代に、この手の手動式タイプライターを使っていました。
シックな感じのいいお部屋ですね。
これは巨大なゆりかごでしょうか。
調度品の立派なことに驚きました。