2013年夏のキャラバンからです。
最初の訪問地は、信州・白馬の白馬ミニトレインパークです。
白馬のジャンプ台からすぐのところにある、家族で楽しめる場所です。
鉄道模型の世界にどっぷりと浸かって、宿泊までできる施設です。
というか、宿泊施設に鉄道模型がリンクした施設です。
猛暑の中でも鉄分補給をしたい方には、暑さも凌げて最高の場所です。
しかも家族みんなで楽しめるように、工夫がなされています。
鉄道好きだけでなく、メカに興味がある方ならご理解頂けると思います。
能書きはともかく、写真をご覧ください。
ライブスチームのオンパレードです。
C56 のライブスチームです。
動輪が片側3つの C 型レイアウトのタンク機関車ですが、どうやらライブスチーム専用に設計されたモデルで、実物は存在しないようです。
これは B 型のタンク機関車です。
ライブスチーム用転車台 (ターンテーブル) です。
これはコッペル (Koppel) 1 型というライブスチームのようです。
これは Porter Mogul というモデルの、
デンバー・リオグランデ鉄道仕様のライブスチームです。
こちらの C56 は、機関庫でお休み中でした。
お隣の赤い車輛は、凸型の電気機関車でバッテリー駆動のようです。
ヨーロッパのSLらしい色合いですね。日本のSLは黒が主体なのに、何故ヨーロッパのSLはこんなにカラフルなのかと言うと、原因は燃料の違いにありました。ヨーロッパではコークスを燃料として使用するため、ススが出にくいのだそうです。納得の理由ですね。
因みに大人の大きさと比べると、こんな感じです。
旅ならるるぶトラベル
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