シウマイカップ2022 初戦の模様のレポート第二弾で、FIAT 131 Mirafiori 2000 Abarth です。
FIAT 131 は、個人的に思い出のあるクルマで、FIAT 社内でデザインしたクリーンなスタイリングが大好きなのです。自分が4輪の免許を取得した頃、ボディーカラーがライトブルーでインテリアがベージュの、 FIAT 131 Supermirafiori 4ドアセダンを、父が日常の足に使っていました。時々借りて運転してましたが、自分にとっては記念すべき初の左ハンドルの AT 車でした。父のクルマは、角目2灯の 1800cc 3 AT 仕様で、確か東邦モータース扱いだったと記憶しています。今回出場したクルマは2ドアの 2000cc ですから、後期型がベースとなっているようです。1本前のブログで取り上げた FIAT Abarth 1000TC もそうですが、ファミリー向け乗用車をベースに、メカニカルチューンで高性能車を出してくる ABARTH の技術力は魅力です。
成田モーターランドのバックストレッチ入口にある、ジャンピングスポットです。ほんの少し路面が膨らんでいるだけなのですが、このように高速で走行するクルマはジャンプするのです。下の写真では左後輪が浮いています。ここは成田モーターランドでも要注意ポイントのひとつです。
こちらは、フロント左のタイヤが浮いています。
フロントサスが伸びて、次の瞬間縮んでいるのがわかります。
ナンバープレートの表示に関しては、参加者の了承を得ております。
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