2017年秋に、コッパディ東京を初めて見てきました。
コッパディ小海は何度も見に行ってますが、東京とは参加車輛がかなり異なり、東京にいながらにしてタイムスリップしたかのようです。
先ずは貴重な1台から。
英国車の Lagonda 2.6L Drop Head Coupe 1949 Year Model です。
Lagonda が Aston Martin 傘下に入る以前にリリースされたクルマです。エンジンは W.O.Bentley の直列 6 気筒 2.6L を搭載しており、デザインは Frank Fearly と David Brown によるものです。David Brown は、後に 経営難に陥った Aston Martin を立て直し、彼のイニシャル DB が Aston Martin の車名として残りました。
オーナー氏と少しお話する機会を得たのですが、世界でも8台程度しか現存するクルマがなくて、日本にはコレ1台だけだそうです。
威風堂々としたスタイルですが、昨今の日本車と違って、人を威圧することはありません。前後フェンダーのラインがキレイですね。
会場は東京の汐留ですが、こんな石畳が再現された場所があるんですね。
旧車が似合う場所です。
英国車の凜とした佇まいがイイですね。
後方視界は絶望的なようです。
クルマの台数が絶対的に少ない時代でしたから、これでも困らなかったのでしょうね。
本イベントは公開競技で、メディアの取材もたくさん来ていることから、お顔やナンバープレートなどに加工はしておりません。もし問題がある場合は、ご連絡頂ければ対処致します。
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お疲れ様です。(^o^) 現存しなお且つ動いている事自体が奇跡のような希少車ですね?(^_^;)
野口さん、コメントありがとうございます。仰る通りです。こんなキレイな状態で動体保存されていることが驚きです。しかも日本の厳しい車検を通しているのですから、尚更ビックリです。