古代蓮の里

埼玉県行田市にある、古代蓮の里に行ってきました。
この古代蓮は、昭和46年に公共工事を行った際に、地中の種子が自然発芽・開花したもので、原始的な形態を持つ 1400~3000 年前の蓮と言われているそうです。古代蓮の里には42種類もの蓮が揃っているそうで、隣接する古代蓮会館では一覧表も準備されています。1部もらってきたのですが、表と写真を見比べても名前を断定する自信がありません。よってここでは名前の記載は省略させて頂きます。
蓮の花は基本的に午前中に咲くそうで、午後になると萎むそうです。
初日には半分程度開いて、すぐに閉じてしまうそうです。2日目に全開するそうです。3日目には一部の花びらが落ち始め、4日目ですべて落ちてしまうという、何とも短命な花なのだそうです。
クルマ好きとしては、やっぱりロータス (Lotus) と結びつけてしまいますが、元々は仏教とともに伝来したものだそうです。

古代蓮の里 埼玉県行田市 by Disco-4@東京©
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これはオニバスの池です。1枚の葉が大きいですね。
池一面がオニバスの葉で覆われています。

古代蓮の里 埼玉県行田市 by Disco-4@東京©


この日は朝方雨が降ったため、蓮の葉には水が溜まっていました。下の写真をよく見ると水滴の中にバブルが見えますが、これは茎から上がってきた空気が葉の中央から排出されるために起きるものだそうです。

古代蓮の里 埼玉県行田市 by Disco-4@東京©


それを実験で見せていました。茎をホースに差して水を出すと、葉の中央から水が出てきています。

古代蓮の里 埼玉県行田市 by Disco-4@東京©


ここから先はトンボとカエルの写真が出てきます。苦手な方はここで終了してください。
Photos of dragonfly and frog will appear hereunder. If you don’t like them, you may quit at this stage.

古代蓮の里 埼玉県行田市 by Disco-4@東京©
古代蓮の里 埼玉県行田市 by Disco-4@東京©
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