Renault Twingo Jaune Mango を、初回点検のためルノー練馬に持ち込みました。そこで偶然にもご近所さんのマンゴーと対面しました。我が家がまだ小カングーに乗っていた頃から、近所のお宅に停まっているのは知っていたのですが、まさかここでご対面できるとは思ってもいませんでした。マンゴーの２ショットが実現しました。
ボディーサイドのストライプが異なります。
奥は我が家のマンゴーです。
マンゴーが２台揃ってリフトアップされました。
しかもお顔とお尻が両方撮れるという、ラッキーな向き合わせです。
右が我が家のマンゴーです。
トゥインゴ３のお腹です。フルカバーされています。
エンジン部分を下から覗いたところです。
リアアクスルの両端に、牽引フックＸマークが付いています。
例えば田んぼに頭から突っ込んだ場合、このクルマを後方から引っ張るにはどうすればよいのでしょうか。次回ルノー練馬に確認してみます。
トゥインゴの色違いも入庫していました。
これまた偶然見かけた初代トゥインゴです。
初代は３ドアだったんですよね。
お顔がかわいいんです。
ロゴも可愛らしいですよね。
デカングーのヴェールシャンペトルもいました。
これはショールームに展示されていた、新型キャプチャーです。
今回もっとも目を惹かれたのがコレです。
まるでオブジェのように展示されていたのが、デカングーやルーテシアに搭載されている 1.2L Turbo エンジンの単体です。補器類は外されていますが、その分本体がよくわかります。エンジンに詳しい方なら、細部までよくわかるのでしょうね。自分はまったくわかりませんでした。
これはインテークマニホールド側です。
各気筒四角い形状をしているのですね。
こちらはエクゾーストマニホールド側です。肝心の排気口は、カバーがされているため形状はわかりません。エンジンブロックには RENAULT の文字とロサンジュが見てとれます。
ルノー練馬でエンジン単体が展示してあるのは初めて見ましたが、こういう展示は面白いですね。
今回の初回点検では偶然が重なり、見るべきものがたくさんありました。
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