たった2台しか停められない住宅街にある駐車場を、フランス車が独占してしまいました。方や Citroen C4 の初代初期型、もう一方は我が家の Renault Twingo 3rd ジェネレーションのフェーズ2 Mango です。
先ずはお尻の比較から。どちらも魅力的なヒップです(笑)
駐車場のサイズからしても、駐車可能な車輛は全長 4.5m がマックスでしょうね。前の道も狭いので、幅の広いクルマもアウトでしょう。
シトロエン C4 のヒップは、曲線が美しいですね。
対する、Twingo のヒップは可愛らしいです。
意外なことに、Twingo の方が若干ですが車高が高いのです。
全長が短い分、高さ方向でスペースを稼いでいるのかもしれませんね。
シトロエンは FF, トゥインゴは RR なのに、何故かトゥインゴの方がフロントが高いのです。
ダブルシェブロン(シトロエンのマーク)と、ロサンジュ(ルノーのマーク)ですが、トゥインゴの方が高い位置に配されています。
フロントウインドウの角度もこの通り、トゥインゴの方が立っています。
何となく、C4 は天地方向にカーブが強く、トゥインゴは左右方向にカーブが強いように見えます。
都内の住宅街でも春を感じます。
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Citroen C4 のルーフからヒップに掛けての曲線は流石だなぁと思います。
日本車やドイツ車ではなかなか…。(#^.^#)
たぬ~ですさん、コメントありがとうございます。またコメント欄の不調の報告、重ねてお礼申し上げます。ようやくコメント欄が復活しました。プラグインは気を付けないとダメですね。
フランス車とかイタリア車のデザインって、個性的なのが多いですよね。センスの違いなのか、発想が違いますよね。先日アップした赤いトライアンフ イタリア2000 も、英国車なのにイタリアンテイスト満載でしたから。そう言えば、日本車にもイタリア人がデザインしたクルマは結構ありますが、フランス人がデザインした日本車ってありましたかねえ。