鳴門のうずしお

これは2013年年始のキャラバンの模様です。
しまなみ海道を通って四国に渡った後、一気に徳島県の鳴門まで来てしまいました。四国は以前に旅していたのですが、鳴門海峡は荒天のため見学できなかったためです。今回はじっくりと鳴門のうずしおを見学することができました。

鳴門市と淡路島を結ぶ大鳴門橋です。鳴門のうずしおは、この大鳴門橋の周辺で見ることができます。
             

鳴門のうずしお by Disco-4@東京©


うずしおの観光船に乗って、海面から見学です。
橋の真下から見上げたところですが、橋脚の周辺だけ水面の様子が異なり、色も違うことが解ります。
         

鳴門のうずしお by Disco-4@東京©

               
渦にはなっていませんが、潮流が入り乱れていることが解ります。
         

鳴門のうずしお by Disco-4@東京©
鳴門のうずしお by Disco-4@東京©

        
橋の橋脚付近だけ円形に変色している部分がありますが、これが渦です。
            

鳴門のうずしお by Disco-4@東京©

         
きれいな渦を巻いています。洗濯機を上から覗いているようです。
もっとも今の洗濯機はドラム式が主流ですから、子供が見たら「違うよっ」って言われるかもしれませんね。そもそも一方向にのみ回転して渦を巻く洗濯機自体が古いですよね。

鳴門のうずしお by Disco-4@東京©

        
よくこんなに潮流が激しい場所に橋脚を建設したものだと思います。
日本の土木技術って凄いですね。
ここでは渦のまん中が盛り上がっているように見えます。
        

鳴門のうずしお by Disco-4@東京©
鳴門のうずしお by Disco-4@東京©

           
場所によって渦の形状とか、周辺の様子が異なります。ここでは海に穴でも開いたかのように海水が落ち込んでいますが、その隣の海面では見た感じ穏やかに見えます。
         

鳴門のうずしお by Disco-4@東京©
鳴門のうずしお by Disco-4@東京©
鳴門のうずしお by Disco-4@東京©

           
橋脚の根元右側では、岩場によるものと思われる海面の段差も見られます。橋脚が静ですが、海面はダイナミックです。
         

鳴門のうずしお by Disco-4@東京©

      
海面が渦の外側で一部盛り上がり、円の中心で海中に潜っているように見えます。
          

鳴門のうずしお by Disco-4@東京©
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焚き火の炎は見ていて飽きませんが、海面の渦巻きも見ていて飽きないものですね。どちらも小幅ながら不規則に動くからでしょうか。
           

鳴門のうずしお by Disco-4@東京©

            
渦手前の海面との表情の違いが大きいですね。
         

鳴門のうずしお by Disco-4@東京©
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大鳴門橋を渡って淡路島へと向かいます。
         

鳴門のうずしお by Disco-4@東京©
鳴門のうずしお by Disco-4@東京©







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